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DIARY
カラーのあしあと


第76回「横浜市の障害福祉、知っておくと便利な制度まとめ」
「障害福祉の制度って、たくさんありすぎてわからない」「自分が使える制度を知りたい」「就労支援以外にも、使える制度があるの?」 今回は横浜市で障害のある方が知っておくと便利な制度をまとめました。就労継続支援B型と組み合わせて使える制度も多いので、ぜひ参考にしてください。 📋 横浜市の障害福祉制度まとめ ① 障害者手帳 障害者手帳には3種類あります。 手帳の種類 対象 身体障害者手帳 身体機能に障害のある方 療育手帳(横浜市では「愛の手帳」) 知的障害のある方 精神障害者保健福祉手帳 精神障害のある方 手帳を持つことで、さまざまなサービスや割引を受けることができます。申請は各区の福祉保健センターへ。 ② 自立支援医療(精神通院医療) 精神科・心療内科への通院医療費の自己負担が、原則1割になる制度です。 就労継続支援B型を利用しながら、精神科に通院している方はぜひ確認してみてください。経済的な負担が軽くなります。申請は各区の福祉保健センターへ。 ③ 移動支援 障害のある方が外出するときに、ヘルパーが同行してくれるサービスです。 「カラーへの通所に不安
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7月7日


第75回「着物リメイクを始めた利用者さんの変化——にじいろ工房の物語」
「ものづくりって、人をどう変えるの?」「にじいろ工房で着物リメイクをすると、どんな変化があるの?」 今回は横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)の施設内にあるにじいろ工房で、着物リメイクを通じて変化した利用者さんの物語をご紹介します。 👘 Aさんの物語(40代・精神障害) 出会いAさんがカラーに来たのは、長年の引きこもりの後でした。「何もできない自分」という強い思い込みを持ち、最初はスタッフと目を合わせることもできませんでした。 にじいろ工房との出会い見学のとき、にじいろ工房に並んだ着物生地を見て、「きれいだな」と初めてぽつりと言葉を発しました。「着物が好きなんですか?」というスタッフの問いかけに、「祖母が着物好きだった」と、少し表情が緩みました。 最初の作業最初の作業は、着物をほどくことだけ。ただひたすら、糸を一本ずつほどいていく単純な作業でした。でもAさんは誰よりも丁寧に、集中してほどいていきました。「上手ですね」とスタッフが言うと、照れたように下を向きながらも、少し嬉しそうでした。 3ヶ月後3ヶ月が経つ頃、Aさんは自分から
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7月6日


第74回「カラーのスタッフが大切にしている言葉」
「就労支援のスタッフって、どんな言葉を大切にしているの?」「利用者さんにどんな言葉をかけてくれるの?」 今回は**横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)**のスタッフが日々の支援の中で大切にしている言葉をご紹介します。 「こんな言葉をかけてもらえる施設に通いたい」と思っていただけたら嬉しいです。 💬 カラーのスタッフが大切にしている言葉 「来てくれてありがとう」 毎朝、利用者さんが施設に来てくれたとき、スタッフが心から言う言葉です。 通所することは、当たり前ではありません。体調が悪い日も、気持ちが沈んでいる日も、それでも来てくれた——その一歩をスタッフは本当に大切に思っています。 「ありがとう」という言葉が、利用者さんの「来てよかった」につながります。 「休んでよかったんだよ」 体調が悪くて休んだ翌日、罪悪感を持って来所する利用者さんに伝える言葉です。 休むことは悪いことではありません。体調を優先することが、長く続けるための一番大切なことです。「休んだことを責めない」という姿勢が、利用者さんの安心感につながります。 「できた!よ
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7月5日


第73回「就労継続支援B型を利用するときの『よかった探し』——前向きになるコツ」
「通所しているけど、なんとなく気持ちが沈みがち」「今日もうまくいかなかった、とネガティブになってしまう」「前向きになりたいけど、どうすればいいかわからない」 就労継続支援B型に通いながら、こういった気持ちになることは珍しくありません。今回は**カラーの利用者さんやスタッフが実践している「よかった探し」**についてご紹介します。 🌟 「よかった探し」って何? 「よかった探し」とは、その日の中にあった小さな「よかったこと」を意識的に見つける習慣のことです。 「今日はうまくいかなかった」という日でも、よく探してみると、 「施設に来られた」 「スタッフに挨拶できた」 「作業を10分続けられた」 「今日のカレーが美味しかった」 「仲間が声をかけてくれた」 こんな小さな「よかったこと」が必ずあるはずです。 💬 利用者さんの「よかった探し」エピソード Aさん(30代・精神障害)「最初は『よかったことなんて何もない』と思っていました。でもスタッフに言われて毎日ひとつだけ書き出すようにしたら、意外と見つかるんです。今日は『帰り道に空がきれいだった』が私のよかっ
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7月4日


第72回「カラーが大切にしている『支援の考え方』」
「どんな考え方で支援をしているの?」 「他の施設と何が違うの?」 「利用者さんをどんなふうに見ているの?」 今回は横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)が大切にしている支援の考え方をお伝えします。 施設を選ぶうえで、「どんな理念で支援しているか」はとても大切なポイントです。ぜひ読んでみてください。 🌈 カラーの支援の根本にある考え方 「できないこと」より「できること」に目を向ける 障害や病気があると、どうしても「できないこと」が目立ちがちです。でもカラーでは、**「この人はどんなことができるか」「どんな強みがあるか」**を常に意識した支援を大切にしています。 「できないことをできるようにする」のではなく、「できることを活かして輝く場所を見つける」——それがカラーの支援の出発点です。 ① 「その人らしさ」を尊重する 一人ひとり、性格も得意なことも好きなことも違います。カラーでは、 黙々と作業したい人には、静かに集中できる環境を 人と話しながら作業したい人には、会話が生まれる環境を 料理が好きな人には、イロドリカレーの現場を ものづ
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7月3日


第71回「にじいろ工房の着物リメイク、こんな着物でも大丈夫?」
「シミだらけの着物でもリメイクしてもらえるの?」 「虫食いがある着物は無理?」 「どんな状態の着物でも引き受けてもらえるか不安」 横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)のにじいろ工房に寄せられる質問の中で、もっとも多いのが着物の状態に関するご心配です。 今回は**「こんな着物でも大丈夫?」という疑問**にお答えします。 ✅ こんな着物でも、まずはご相談ください ① シミ・汚れがある着物 長年タンスに眠っていた着物には、シミや汚れが付いていることがよくあります。でも大丈夫です。シミのある部分を避けて裁断したり、目立たない部分に使うなど、工夫して活かすことができます。 「シミがあって恥ずかしい」と思わず、まずはお持ちください。 ② 虫食い・穴がある着物 虫食いや小さな穴がある場合も、使える部分を見極めてリメイクすることができます。穴が多い場合は使える生地が限られますが、小物など小さな作品への活用は可能なことが多いです。 ③ 色褪せた着物 長年の保管で色が褪せてしまった着物も、味わいのある作品に変えることができます。色褪せた風合いが、逆
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7月2日


第70回「横浜市旭区でおすすめの散歩コース——通所のついでに歩いてみよう」
「カラーへの通所のついでに、少し散歩を楽しみたい」 「横浜市旭区って、どんな自然や見どころがあるの?」 「体を動かすことが、体調管理にもなるって聞いた」 今回は横浜市旭区のおすすめ散歩コースをご紹介します。通所前後の気分転換や、休日のお出かけにぜひ活用してください。 🌿 旭区の自然を楽しむ散歩コース ① 旭区都市農業公園周辺コース(難易度:やさしい) 旭区内にある農業公園周辺は、季節の花や緑を楽しみながらゆっくり歩けるコースです。「自然の中を歩くと気持ちがリセットされる」という利用者さんも多いです。 おすすめの季節:春(桜・菜の花)、秋(コスモス) ② 鶴ヶ峰駅周辺コース(難易度:やさしい) カラーの最寄りエリアである鶴ヶ峰駅周辺は、商店街や公園が点在しており、歩きやすいコースです。通所前後にちょっと寄り道するのにぴったりです。 「通所の帰り道に少し遠回りして歩くだけで、気持ちが落ち着く」という利用者さんの声も。 ③ 帷子川沿いコース(難易度:やさしい) 旭区を流れる帷子川の河川沿いは、水辺の景色を楽しみながら歩けるコースです。春は桜が咲き誇り
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7月1日


第69回「就労継続支援B型の『個別支援計画』って何?」
「個別支援計画ってよく聞くけど、何のこと?」 「どんなことを決めるの?」 「自分の意見は反映されるの?」 就労継続支援B型を利用していると、「個別支援計画」という言葉が出てきます。今回は個別支援計画とは何かを、わかりやすくご説明します。 📋 個別支援計画とは? 個別支援計画とは、利用者さん一人ひとりに合わせた支援の計画書のことです。 「この利用者さんに対して、どんな支援をするか」をまとめたもので、就労継続支援B型事業所には法律によって作成が義務づけられています。 📝 個別支援計画に書かれていること 個別支援計画には、主に以下のような内容が盛り込まれます。 ① 利用者さんの現状 現在の体調・障害の状態 得意なこと・苦手なこと 生活環境・家族状況 ② 利用者さんの希望・目標 「どんな作業をしたいか」 「将来どうなりたいか」 「生活の中で改善したいこと」 ③ 支援の内容・方法 どんな作業をどのくらいのペースで行うか どんなサポートをスタッフが行うか 体調が悪い日の対応方法 ④ 達成目標と評価の時期 3ヶ月後・6ヶ月後にどうなっていたいか いつ計画を
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6月30日


第68回「カラーに通う利用者さんの一週間——リアルなスケジュール」
「就労継続支援B型に通うと、一週間どんなふうに過ごすの?」 「仕事みたいに毎日行かなければいけないの?」 「通所以外の時間は何をしているの?」 今回はカラーに通う利用者さんの、リアルな一週間のスケジュールをご紹介します。「自分にも通えそうかな」というイメージの参考にしてみてください。 📅 Aさんの一週間(30代・精神障害・週3日通所) 月曜日 通所日 8:30 起床・朝食・服薬 9:00 カラーに到着・朝のあいさつ 9:30 にじいろ工房での着物リメイク作業スタート 12:00 昼休み・スタッフや仲間とおしゃべり 13:00 午後の作業再開 15:00 片付け・スタッフと今日の振り返り 帰宅・夕食・入浴 21:00 就寝 火曜日 自宅日 ゆっくり起床。好きな音楽を聴きながら、昨日の疲れを回復。午後は近所を軽く散歩。体調が安定している日は、通所の日より少し遅めに起きてOKにしている。 水曜日 通所日 月曜日と同じリズムで通所。今日はイロドリカレーの仕込みのお手伝いもした。「美味しくできた!」とスタッフに言ってもらえた。 木曜日 通院日...
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6月29日


第67回「就労支援を使いながら、夢を持っていい」
「就労支援を使っている自分が、夢を持ってもいいの?」 「障害があるのに、将来の目標なんて持てない」 「B型に通うことで精一杯で、先のことなんて考えられない」 こういった気持ち、よくわかります。でも今日は、カラーからひとつだけ伝えさせてください。 就労支援を使いながら、夢を持っていい。 🌟 夢は、大きくなくていい 「夢」というと、大きなことを想像してしまうかもしれません。でも夢は、どんなに小さくてもいい。 「自分が作った作品を、もっとたくさんの人に届けたい」 「いつか自分のお金で家族を食事に連れて行きたい」 「週5日、安定して通所できるようになりたい」 「いつかは一般就労を目指したい」 「自分だけの得意なことを見つけたい」 どれも立派な夢です。そしてそのどれもが、カラーで一緒に目指せることです。 💬 夢を持つことを諦めかけていた利用者さんの声 Aさん(30代・精神障害) 「病気になってから、夢なんて持てないと思っていました。でもカラーでにじいろ工房の着物リメイクを続けていくうちに、『自分のブランドを作りたい』という気持ちが芽生えてきました。まだ
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6月28日


第66回「カラーのカレー、こんな食べ方がおすすめです」
「イロドリカレー、気になっているけどどんなカレーなの?」 「テイクアウトできるの?」 「どんな食べ方が美味しいの?」 今回は横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)が運営するイロドリカレー&からあげirodoriの、おすすめの楽しみ方をご紹介します。 🍛 イロドリカレーってどんなカレー? イロドリカレーは、スタッフと利用者さんが心を込めて作る本格スパイスカレーです。 複数のスパイスをバランスよくブレンド 素材の旨みを最大限に引き出す丁寧な仕込み 辛すぎず、でも深みのある本格的な味わい 幅広い年代のお客様に喜ばれる味 「福祉施設のカレー」というイメージが、一口で変わります。 🌟 おすすめの食べ方 ① そのまま、まずはシンプルに まずはトッピングなしで、カレー本来の味を楽しんでください。スパイスの香りと素材の旨みが口いっぱいに広がります。 ② からあげirodoriと一緒に カレーとからあげirodoriの組み合わせは、カラーの定番スタイルです。サクサクのからあげをカレーにつけて食べると、また違った美味しさが楽しめます。「カレーとか
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6月27日


第65回「にじいろ工房の着物リメイク、人気作品ランキング」
「にじいろ工房の作品、どれが人気なの?」 「プレゼントに買いたいけど、何がおすすめ?」 「どんな作品があるか知りたい」 今回は横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)の施設内にあるにじいろ工房の、お客様に人気の作品をランキング形式でご紹介します。 🥇 第1位 着物リメイクバッグ にじいろ工房の定番中の定番、着物リメイクバッグがダントツの人気No.1です。 着物の美しい柄をそのまま活かしたハンドバッグは、和の雰囲気がおしゃれで上品。普段使いからちょっとしたお出かけまで幅広く使えます。 「こんな素敵なバッグが手作りなの?」と驚かれることも多い、にじいろ工房の看板作品です。 人気の理由 世界にひとつだけの一点もの 着物の柄によって表情が変わる 年代を問わず使いやすい プレゼントとしても大人気 🥈 第2位 着物リメイクポーチ バッグと並んで人気が高いのが着物リメイクポーチです。 コンパクトで使いやすく、化粧ポーチやペンケース、小物入れとして活躍します。バッグより手頃な価格帯のものが多く、「まず一つ試してみたい」という方にもおすすめです。
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6月26日


第64回「就労継続支援B型と障害者雇用、何が違うの?」
「就労継続支援B型と障害者雇用って、何が違うの?」 「どちらを選べばいいかわからない」 「障害者雇用で働いていたけど、B型に移りたい」 障害のある方が「働く」を考えるとき、就労継続支援B型と障害者雇用の違いで悩む方は多いです。今回はこの2つの違いをわかりやすく整理します。 📊 就労継続支援B型と障害者雇用の違い 就労継続支援B型 障害者雇用 雇用契約 なし あり 最低賃金 適用外 適用(一部除外あり) 収入 工賃(平均約17,000円/月) 給与(最低賃金以上) 出勤義務 柔軟(週1日〜) 雇用契約に基づく 体調への配慮 高い柔軟性 会社による 対象 一般就労が難しい方 障害者手帳所持者 目的 働く習慣づくり・社会参加 一般就労に近い形で働く ✅ 就労継続支援B型が向いている方 体調の波が大きく、安定した出勤が難しい方 まず「働く習慣」を取り戻したい方 週数日・短時間からスタートしたい方 雇用のプレッシャーなく、自分のペースで働きたい方 一般就労や障害者雇用へのステップアップを将来的に考えている方 横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(
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6月25日


第63回「カラーの利用者さんに聞いた!通所のモチベーションの保ち方」
「通い始めたはいいけど、だんだんモチベーションが下がってきた」 「しんどい日が続くと、通所をやめたくなってしまう」 「長く続けるためのコツが知りたい」 就労継続支援B型に通い続けるうえで、モチベーションの維持は多くの方が悩むテーマです。今回はカラーの利用者さんが実践しているモチベーションの保ち方をご紹介します。 💬 利用者さんに聞いた!モチベーションの保ち方 Aさん(30代・精神障害)のコツ 「『今日だけ行けばいい』と思うようにしています。明日のことや来週のことを考えると重くなるので、今日一日だけに集中する。それだけで、なんとか通えています」 Bさん(40代・発達障害)のコツ 「にじいろ工房で作っている作品の完成イメージを頭に描くようにしています。『あのバッグを仕上げたい』という気持ちが、今日通う理由になっています。目標があると動けます」 Cさん(20代・うつ病)のコツ 「通所した日に、小さなご褒美を自分にあげています。好きなコンビニスイーツを買うとか、帰りに好きな音楽を聴くとか。『通所した後の楽しみ』を作ることで、重い足が少し軽くなります」
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6月24日


第62回「就労継続支援B型、利用してよかったこと・大変だったこと」
「就労継続支援B型って、実際どうなの?」 「いいことばかりじゃなくて、大変なこともあるんじゃないの?」 今回は正直に、就労継続支援B型を利用してよかったことと、大変だったことを両方お伝えします。 メリットだけでなくデメリットも知ったうえで、ぜひ自分に合う選択をしてください。 😊 利用してよかったこと ① 生活リズムが整った 「通所という目的ができたことで、朝決まった時間に起きられるようになった」という声は、利用者さんから最もよく聞かれる変化のひとつです。昼夜逆転が改善され、食事や睡眠のリズムも整ってきます。 ② 人とのつながりができた 「カラーに来るまで、何年も人と話していなかった」という方が、スタッフや仲間との会話を通じて少しずつ社会とつながっていきます。「ここに来れば誰かいる」という安心感は、心の支えになります。 ③ 「できた」という自信がついた 封入作業を○枚仕上げた、にじいろ工房でバッグが完成した、イロドリカレーの仕込みを最後まで手伝えた——小さな達成感の積み重ねが、自己肯定感の回復につながります。 ④ 工賃という「稼ぐ経験」ができた.
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6月23日


第61回「春・夏・秋・冬、季節ごとのカラーの作業紹介」
「就労継続支援B型って、毎日同じことの繰り返しじゃないの?」 「季節感があると、通うのが楽しくなりそう」 カラーでは、毎日の作業に季節の彩りを加えることを大切にしています。今回は春夏秋冬、季節ごとのカラーの作業や楽しみをご紹介します。 🌸 春(3〜5月)——新しい出会いと始まりの季節 春はカラーにとって、新しい利用者さんを迎える季節です。 にじいろ工房の春 春らしい桜や梅の柄の着物を使ったリメイク作品の制作が始まります。淡いピンクや白の生地が、春の気分を盛り上げてくれます。母の日のプレゼント向けの作品制作も、春の一大イベントです。 イロドリカレーの春 春野菜を使った季節限定メニューが登場することも。新鮮な食材の仕込みを通じて、季節の変わり目を肌で感じます。 軽作業の春 新年度に合わせた企業からの封入作業の依頼が増える時期。新しいリズムで作業に取り組みます。 春のお楽しみ 施設周辺のお花見散歩。横浜市旭区の緑豊かな環境の中で、春の空気を感じながら歩くひとときは、利用者さんの心をリフレッシュしてくれます。 ☀️ 夏(6〜8月)——元気とパワーの季節
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6月22日


第60回「障害のある方の『お金』の話——工賃・年金・生活保護をわかりやすく整理」
「就労支援に通ったら、収入はどうなるの?」 「障害年金と工賃、両方もらえるの?」 「生活保護と就労支援は併用できるの?」 お金のことは、就労支援を始める前に気になる方がとても多いです。今回は障害のある方のお金にまつわる疑問を、わかりやすく整理します。 💰 ① 就労継続支援B型の「工賃」 就労継続支援B型に通うと、作業の対価として工賃が支払われます。 全国平均:月額約17,000円前後(令和5年度) 雇用契約はないため、最低賃金の適用外 作業量・作業の種類によって金額が変わる 毎月支払われる(事業所によって異なる) 「少ない」と感じるかもしれませんが、自分の手で稼いだお金という実感は、金額以上の価値があります。カラーでは工賃向上のための取り組みも続けています。 🏦 ② 障害年金との関係 就労継続支援B型の工賃をもらいながら、障害年金を受給することは可能です。 障害年金は「障害の状態」に基づいて支給されるものであり、B型事業所への通所によって直ちに減額・停止されることはありません。 ただし、定期的な更新審査があるため、障害の状態が大きく改善した場
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6月21日


第59回「カラーの近くに引っ越してきた方へ——旭区の福祉情報」
「横浜市旭区に引っ越してきたけど、障害福祉のことを一から調べなければいけない」 「以前住んでいた場所で就労支援を使っていたけど、旭区でも続けられるの?」 「旭区の福祉サービス、どこに相談すればいいの?」 引っ越しをきっかけに、福祉サービスについて改めて調べている方もいるかと思います。今回は横浜市旭区の障害福祉・就労支援情報をまとめました。 🏢 旭区の福祉相談窓口 旭区福祉保健センター(障害担当) 📍 横浜市旭区鶴ヶ峰1-4-12 📞 045-954-6000 🕐 月〜金 8:45〜17:00 引っ越し後にまず行くべき窓口です。住所変更に伴う障害福祉サービスの手続き・受給者証の変更などもこちらで対応してもらえます。 📋 引っ越し後の手続きチェックリスト 旭区に引っ越してきた障害のある方が、まずやるべき手続きをまとめました。 ✅ 住民票の移動(転入届の提出) ✅ 障害者手帳の住所変更(旭区福祉保健センターへ) ✅ 受給者証の変更手続き(旭区福祉保健センターへ) ✅ 相談支援専門員の変更(必要に応じて) ✅ かかりつけ医・通院先の変更 ✅..
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6月20日


第58回「就労支援スタッフになりたい方へ——カラーで働くということ」
「就労支援のスタッフとして働いてみたい」 「障害福祉の仕事に興味があるけど、どんな仕事なの?」 「未経験でも就労支援スタッフになれるの?」 今回は、カラーで働くスタッフの仕事内容や魅力をご紹介します。「いつか福祉の仕事をしてみたい」という方にも、ぜひ読んでいただきたい内容です。 👩💼 就労支援スタッフの仕事内容 横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)のスタッフは、毎日こんな仕事をしています。 ① 利用者さんの作業サポート イロドリカレー&からあげirodoriの調理指導 にじいろ工房での着物リメイク指導 封入・アクリル・割りばし入れなどの軽作業の指導 作業の進捗確認・品質チェック ② 利用者さんの生活支援 体調確認・健康管理のサポート 日常生活の相談対応 通所に関するサポート ③ 記録・書類業務 支援記録の作成 個別支援計画の作成(サービス管理責任者) 行政への報告書類の作成 ④ 関係機関との連携 相談支援専門員・医療機関・家族との連絡調整 行政窓口との連携 💛 就労支援スタッフの「やりがい」 カラーのスタッフが口を揃えて
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6月19日


第57回「カラーでの一年を振り返って——利用者さんの成長記録」
「就労継続支援B型に通って、本当に変わることができるの?」 「1年間通い続けたら、どんなふうに成長できるの?」 今回はカラーに1年間通った利用者さんの成長を、時系列で振り返ります。「通う前の自分」と「1年後の自分」がどう変わったか、リアルな記録です。 🌱 通い始めた頃(1〜2ヶ月目) Aさん(30代・精神障害)の場合 通い始めた頃のAさんは、週2日・午前中だけの通所からスタートしました。 「最初は施設に着いても、ドアを開けるのに10分かかっていました。中に入っても、誰とも目を合わせられなくて、作業中もずっと下を向いていました」 それでもスタッフは焦らせることなく、毎日「来てくれてありがとう」と声をかけ続けました。 🌿 少しずつ慣れてきた頃(3〜5ヶ月目) 3ヶ月が経つ頃には、Aさんに少しずつ変化が見え始めました。 「隣で作業していた利用者さんと、作業のことで少し話せるようになりました。『今日は○枚できた』とか、本当に些細な会話だったけど、それがすごく嬉しかったです」 作業の封入作業にも慣れてきて、1日の作業量が少しずつ増えていきました。 🌻
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6月18日
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