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DIARY
カラーのあしあと


第90回「就労継続支援B型を卒業したあと、どんな進路がある?」
就労継続支援B型は「ゴール」ではなく「スタート」です 「就労継続支援B型を利用すると、その後はどうなるのですか?」 カラーへ見学に来られる方やご家族から、このような質問をいただくことがあります。 「ずっとB型に通い続けるものだと思っていました。」「一般企業で働くことは難しいですよね?」 そんな不安を抱えている方も少なくありません。 今回は、就労継続支援B型を利用した後に考えられる進路や、カラーが大切にしている支援についてご紹介します。 B型事業所は一人ひとりのペースで成長できる場所 就労継続支援B型は、障がいのある方が自分の体調や生活リズムに合わせて働く経験を積める福祉サービスです。 「毎日通うこと」だけが目標ではありません。 まずは、 朝決まった時間に起きる 人と挨拶をする 作業を最後までやり遂げる 仲間と協力する そんな一つひとつの積み重ねが、自信へとつながっていきます。 カラーでは、一人ひとりの「できた!」という成功体験を何より大切にしています。 卒業後にはさまざまな選択肢があります 就労継続支援B型を利用した後の進路は、一つではありません
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3 時間前


第89回「就労継続支援B型、冬の体調管理のコツ」
「冬になると体調が崩れやすくて、通所が難しくなる」「寒い季節のメンタルの落ち込みをどう乗り越えればいいの?」「冬の体調管理のコツを知りたい」 冬は多くの方にとって、体調管理が難しい季節です。特に精神的な体調は、寒さや日照時間の短縮によって影響を受けやすいといわれています。 今回は就労継続支援B型に通いながら、冬を乗り越えるための体調管理のコツをご紹介します。 ❄️ 冬に体調が崩れやすい理由 ① 日照時間が短くなる冬は日が短くなり、日光を浴びる時間が減ります。日光は「セロトニン」という気分を安定させる物質の分泌を促すため、日照時間が短くなると気分が落ち込みやすくなります。 ② 寒さによる外出意欲の低下「寒いから出たくない」という気持ちは自然なことですが、外出が減ることで生活リズムが乱れやすくなります。 ③ 感染症のリスクが高まるインフルエンザや風邪が流行する季節。体調を崩すと通所が難しくなります。 ④ 年末年始のイベントによるストレス人によっては、年末年始の家族行事や社会的なプレッシャーがストレスになることがあります。 🌟 冬の体調管理のコツ10
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1 日前


第88回「カラーのスタッフが選ぶ!おすすめの着物リメイク作品3選」
「スタッフのおすすめが知りたい」「プレゼントに買いたいけど、一番人気はどれ?」 今回は横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)の施設内にあるにじいろ工房のスタッフが、本気でおすすめする作品を3つご紹介します。 🥇 スタッフおすすめ第1位「桜柄のハンドバッグ」 スタッフAのコメント「にじいろ工房の作品の中で、私が一番好きなのはやっぱり桜柄のハンドバッグです。桜の柄はどんな年代の方にも喜ばれますし、着物の生地ならではの上品な光沢感が、市販のバッグにはない特別感を生み出しています。 利用者さんが何週間もかけて丁寧に仕上げた一点ものですから、持っているだけで『これどこの?』と聞かれること間違いなし。母の日や誕生日のプレゼントに特におすすめです」 おすすめポイント 🌸 世界にひとつだけの一点もの 👜 普段使いからお出かけまで幅広く使える 🎁 年代を問わず喜ばれるプレゼントに最適 ✋ 利用者さんが心を込めて仕上げた手作りの温かさ 🥈 スタッフおすすめ第2位「矢絣柄のトートバッグ」 スタッフBのコメント「矢絣柄のトートバッグは、若い世代
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2 日前


第87回「就労継続支援B型を利用してわかった、本当に大切なこと」
「就労継続支援B型って、結局何が一番大切なの?」「カラーに通って、本当に変われるの?」「就労支援の本質って何?」 今回はカラーが長年の支援を通じて感じてきた、就労継続支援B型を利用してわかった本当に大切なことをお伝えします。 🌟 本当に大切なこと、その1「来ることそのものが価値がある」 就労継続支援B型に通う意味は、「作業をすること」だけではありません。 「今日も来られた」——その事実そのものに、大きな価値があります。 長い引きこもりの後、初めて施設のドアを開けた日。体調が悪い中、それでも来てくれた日。「今日は何もできなかった」と思いながら、それでも帰らずにいてくれた日。 そのすべてに意味があります。「来ること」が、回復の証です。 🌟 本当に大切なこと、その2「小さな変化を見逃さない」 大きな変化は、ある日突然やってくるものではありません。 「昨日より少しだけ表情が明るくなった」「今週は一度も休まなかった」「自分からスタッフに話しかけてくれた」 小さな変化の積み重ねが、やがて大きな変化になります。カラーでは、その小さな変化を見逃さず、一緒に喜
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3 日前


第86回「横浜市旭区の地域と福祉——カラーが地域に根ざす理由」
「就労支援施設って、地域とどんな関わりがあるの?」「カラーは旭区の地域とどんなつながりを持っているの?」「地域に根ざした施設ってどういうこと?」 今回は**横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)**が、地域とどのように関わっているかをご紹介します。 🌿 旭区という地域でカラーが大切にしていること 横浜市旭区は、緑豊かで人情味あふれる街です。古くからの商店街や地域コミュニティが残り、隣近所のつながりが今でも感じられるエリアです。 カラーは、そんな旭区という地域の一員として、**「施設の中だけで完結しない就労支援」**を大切にしています。 🤝 カラーと地域のつながり ① 地域のお客様に支えていただいている イロドリカレー&からあげirodoriは、旭区の地域の方々に愛されているお店です。 「近所においしいカレー屋さんができた」「あそこのからあげが好きで毎週買いに行く」——地域のお客様に支えていただくことで、利用者さんの工賃が生まれ、働く喜びにつながっています。 ② 地域のマルシェ・イベントへの参加 にじいろ工房の着物リメイク作品を
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4 日前


第85回「にじいろ工房の着物リメイク、こんな贈り物ストーリーがありました」
「着物リメイクの作品を贈ったら、どんな反応があるの?」「実際に贈り物として使った方のエピソードが聞きたい」 今回は横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)のにじいろ工房に届いた、心温まる贈り物のストーリーをご紹介します。 🌸 ストーリー1「母の着物が、母への贈り物に」 横浜市内にお住まいのAさん(40代女性)は、亡くなったお母様の着物をずっと手放せずにいました。 「捨てられないけど、このままタンスに眠らせておくのも……」 そんなときににじいろ工房のことを知り、思い切ってお母様の着物をお持ちいただきました。 お母様がよく着ていた桜柄の着物は、上品なハンドバッグに生まれ変わりました。 「完成品を受け取ったとき、思わず涙が出ました。お母さんの着物が、こんなに素敵なバッグになって……毎日持ち歩いています。お母さんがいつも一緒にいてくれる気がして」 にじいろ工房のスタッフと利用者さんにとっても、「この作品を大切にしてもらえる人がいる」という喜びになりました。 🌸 ストーリー2「成人式の着物が、娘への贈り物に」 神奈川県内にお住まいのBさん
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5 日前


第84回「就労継続支援B型、利用者さんの『休み方』上手なコツ」
「休んでいいとわかっていても、罪悪感がある」「どのくらい休んでいいのかわからない」「休みが続くと、また来られなくなりそうで怖い」 就労継続支援B型に通う利用者さんの中で、「休み方」に悩む方はとても多いです。今回は上手な休み方のコツをお伝えします。 🌟 休むことは、働くことと同じくらい大切 「休む」ことに罪悪感を感じる方は多いです。でも考えてみてください。 体を使う仕事には「休息」が必要なように、心を使う毎日にも「休息」は必要不可欠です。 休むことは、次の日また来るための準備です。 無理をして通い続けて、完全に動けなくなってしまう方が、回復に時間がかかります。 💬 「休み方」が上手な利用者さんのエピソード Aさん(30代・精神障害)「最初は休むたびに『また休んでしまった』と落ち込んでいました。でもスタッフに『休んでよかったんだよ』と言われ続けて、少しずつ『休むことも大切なんだ』と思えるようになりました。今は『今日はしんどい』と思ったら、迷わず休みます。その方が次の日元気に来られるから」 Bさん(40代・発達障害)「自分の体のサインを覚えるように
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6 日前


第83回「カラーの作業、実はこんな工夫をしています」
「就労継続支援B型の作業って、ただこなすだけじゃないの?」「利用者さんが無理なく続けられる工夫ってあるの?」「施設によって作業の質って違うの?」 今回は横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)が、日々の作業の中で実践しているこだわりの工夫をご紹介します。 🍛 イロドリカレー&からあげirodoriの工夫 ① 役割分担で「自分の仕事」を持てるカレーの調理は、仕込み・調理・盛り付け・接客など、複数の工程に分かれています。利用者さん一人ひとりに**「自分が担当する工程」**を持ってもらうことで、「自分の仕事がある」という責任感と誇りが生まれます。 ② 「美味しい」が直接届く環境テイクアウトのお客様から「美味しかった!」という声が利用者さんに直接届く機会を大切にしています。「誰かに喜ばれた」という実感が、次の日の通所への意欲につながります。 ③ 衛生管理を「誇り」にする食品を扱うからこそ、衛生管理は徹底しています。でもそれを「ルールだから」ではなく、「お客様を大切にするための誇り」として利用者さんに伝えています。「プロの仕事をしている」と
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7月14日


第82回「就労継続支援B型、10年後の自分を想像してみよう」
「就労継続支援B型に通い続けて、10年後どうなっているんだろう」「将来のことを考えると不安になる」「長い目で見たとき、今の自分の選択は正しいの?」 今回は少し長い視点で、就労継続支援B型に通いながら10年後の自分を想像することについてお伝えします。 🌱 10年後の自分を想像することが、今を生きる力になる 「10年後なんて、想像できない」という方も多いかと思います。特に体調が不安定な時期は、明日のことすら考えるのが精一杯かもしれません。 でも、ほんの少しだけ「10年後の自分」を想像してみてください。 それは「こうならなければいけない」という義務ではなく、「こうなれたらいいな」というやわらかい希望で十分です。 💬 10年後の自分を想像した利用者さんの声 Aさん(30代・精神障害)「10年後?うーん……今より少しだけ、外に出ることが怖くなくなっていたらいいな。カラーに週4日通えていたらいいな。それだけで十分です」 Bさん(40代・発達障害)「にじいろ工房での着物リメイクを続けていたら、10年後には本当に上手になっているかもしれない。いつか自分の作品
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7月13日


第81回「カラーへの通所、こんな交通手段があります」
「カラーへはどうやって行けばいいの?」「電車やバスで通えるの?」「車でも行ける?」 今回は**横浜市旭区都岡町にある就労継続支援B型事業所color(カラー)**へのアクセス方法をご紹介します。「通えるかどうか」の参考にしてみてください。 🚃 電車でのアクセス カラーの最寄り駅は相鉄線・鶴ヶ峰駅です。 相鉄線 鶴ヶ峰駅からのアクセス鶴ヶ峰駅から徒歩圏内でアクセスできます。詳しい道順はお問い合わせください。 横浜駅から相鉄本線で鶴ヶ峰駅まで約15分。横浜駅からのアクセスも便利です。 二俣川駅から相鉄線で一駅の二俣川駅からもアクセスできます。二俣川駅は相鉄いずみ野線との乗り換え駅でもあり、湘南台方面からも通いやすい立地です。 海老名駅・大和駅方面から相鉄本線で横浜方面に乗り、鶴ヶ峰駅で下車。神奈川県内の各方面からアクセスできます。 🚌 バスでのアクセス 横浜市営バスや相鉄バスが旭区内を走っています。「鶴ヶ峰」方面のバス路線をご利用いただけます。詳しいバス路線については、お問い合わせいただくか、横浜市交通局のホームページをご確認ください。 🚲 自
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7月12日


第80回「にじいろ工房の着物、こんな柄が人気です」
「着物リメイクって、どんな柄の作品があるの?」「どんな柄がプレゼントに人気なの?」「自分の好みに合う柄はあるかな?」 今回は横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)の施設内にあるにじいろ工房で人気の着物の柄をご紹介します。 🌸 人気の着物の柄 ① 桜(さくら)柄——圧倒的人気No.1 着物の柄の中で、もっとも人気が高いのが桜柄です。 日本人の心に深く根付いた桜の花は、バッグやポーチに使うと華やかで上品な印象になります。 「春らしくて好き」「日本らしくて素敵」という声が多く、贈り物としても年代を問わず喜ばれます。ピンク系・白系・淡いグリーン系など、桜柄の着物には様々な色合いがあり、どれも素敵な作品に仕上がります。 おすすめの作品:バッグ・ポーチ・ブローチ ② 梅(うめ)柄——凛とした美しさ 桜と並んで人気が高いのが梅柄です。 桜より少し小ぶりで凛とした梅の花は、シックで大人っぽい雰囲気の作品に仕上がります。「桜より梅の方が好き」という方も多く、根強いファンがいます。 赤・ピンク・白の梅柄が特に人気で、お正月シーズンの贈り物としても喜
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7月11日


第79回「就労継続支援B型と家族の関係——家族が変わると本人も変わる」
「子どもが就労支援に通い始めたけど、家族としてどう接すればいいの?」「本人のためになることをしたいけど、何が正解かわからない」「家族の関わり方で、本人の変化が変わると聞いた」 就労継続支援B型の利用者さんを支えるご家族から、こういった声をよくいただきます。今回は家族の関わり方が本人の変化にどう影響するかをお伝えします。 🌟 家族の関わり方が、本人の回復に大きく影響する 就労継続支援B型に通う利用者さんの回復には、施設での支援だけでなく家族の関わり方が大きく影響します。 良い意味でも、難しい意味でも——家族という存在は、利用者さんにとってそれだけ大きな影響力を持っています。 ✅ 本人の変化につながる家族の関わり方 ① 「今日どうだった?」と聞く通所から帰ってきたとき、「今日どうだった?」と聞いてみてください。 「普通だった」「疲れた」という返事でも大丈夫です。「話を聞いてもらえる人がいる」という安心感が、本人の心の支えになります。 ② 休んだ日を責めない「また休んだの?」という言葉は、本人の罪悪感を深めます。 休んだ日も、「ゆっくり休めた?」と声
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7月10日


第78回「カラーで働くスタッフの一日——就労支援スタッフのリアルな仕事」
「就労支援のスタッフって、一日どんな仕事をしているの?」「大変そうだけど、やりがいはあるの?」「スタッフになりたいけど、どんな一日を過ごすか知りたい」 今回は**横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)**のスタッフの、リアルな一日をご紹介します。 📅 カラースタッフの一日(Aスタッフの場合) 8:30 出勤・開所準備スタッフより少し早く出勤して、施設の開所準備を行います。 作業スペースの環境整備 イロドリカレーの仕込み準備 にじいろ工房の材料・道具の準備 軽作業の資材確認 昨日の支援記録の確認 「今日はどんな一日になるかな」と利用者さんの顔を思い浮かべながら、丁寧に準備を進めます。 9:30 開所・利用者さんのお出迎え「おはようございます!来てくれてありがとう」 一人ひとりの顔色・表情・歩き方を観察しながら挨拶します。「今日は少し元気がないかな」「今日は表情が明るいな」——この観察が、その日の支援の方針を決める大切な情報になります。 体調チェックカードの確認や、簡単な声かけで体調を確認します。 10:00午前の作業開始・サポート
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7月9日


第77回「就労継続支援B型に通いながら、趣味を持っていい」
「就労支援に通っているのに、趣味なんて楽しんでいいの?」「趣味を持つ余裕なんてない」「障害があるのに、好きなことをしていいの?」 こういった罪悪感を持つ方が、意外と多いです。今回はカラーからはっきりお伝えします。 就労継続支援B型に通いながら、趣味を持っていい。好きなことをしていい。楽しんでいい。 🌟 趣味が「通所を支える力」になる 趣味や好きなことは、遊びではありません。心の健康を保つための大切な時間です。 趣味があることで、 🎵 通所以外の時間の充実感が生まれる 「休日に好きなことがある」という喜びが、平日の通所を乗り越える力になります。 😊 ストレス発散ができる 好きなことに集中する時間が、日常のストレスをリセットしてくれます。 💬 話題が生まれ、人とのつながりが増える 「趣味は○○です」という会話が、スタッフや仲間との関係を深めるきっかけになります。 🌱 自己肯定感が上がる 「これは自分が好きなこと・得意なこと」という気づきが、自信につながります。 💬 カラーの利用者さんの趣味エピソード Aさん(30代・精神障害)の趣
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7月8日


第76回「横浜市の障害福祉、知っておくと便利な制度まとめ」
「障害福祉の制度って、たくさんありすぎてわからない」「自分が使える制度を知りたい」「就労支援以外にも、使える制度があるの?」 今回は横浜市で障害のある方が知っておくと便利な制度をまとめました。就労継続支援B型と組み合わせて使える制度も多いので、ぜひ参考にしてください。 📋 横浜市の障害福祉制度まとめ ① 障害者手帳 障害者手帳には3種類あります。 手帳の種類 対象 身体障害者手帳 身体機能に障害のある方 療育手帳(横浜市では「愛の手帳」) 知的障害のある方 精神障害者保健福祉手帳 精神障害のある方 手帳を持つことで、さまざまなサービスや割引を受けることができます。申請は各区の福祉保健センターへ。 ② 自立支援医療(精神通院医療) 精神科・心療内科への通院医療費の自己負担が、原則1割になる制度です。 就労継続支援B型を利用しながら、精神科に通院している方はぜひ確認してみてください。経済的な負担が軽くなります。申請は各区の福祉保健センターへ。 ③ 移動支援 障害のある方が外出するときに、ヘルパーが同行してくれるサービスです。 「カラーへの通所に不安
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7月7日


第75回「着物リメイクを始めた利用者さんの変化——にじいろ工房の物語」
「ものづくりって、人をどう変えるの?」「にじいろ工房で着物リメイクをすると、どんな変化があるの?」 今回は横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)の施設内にあるにじいろ工房で、着物リメイクを通じて変化した利用者さんの物語をご紹介します。 👘 Aさんの物語(40代・精神障害) 出会いAさんがカラーに来たのは、長年の引きこもりの後でした。「何もできない自分」という強い思い込みを持ち、最初はスタッフと目を合わせることもできませんでした。 にじいろ工房との出会い見学のとき、にじいろ工房に並んだ着物生地を見て、「きれいだな」と初めてぽつりと言葉を発しました。「着物が好きなんですか?」というスタッフの問いかけに、「祖母が着物好きだった」と、少し表情が緩みました。 最初の作業最初の作業は、着物をほどくことだけ。ただひたすら、糸を一本ずつほどいていく単純な作業でした。でもAさんは誰よりも丁寧に、集中してほどいていきました。「上手ですね」とスタッフが言うと、照れたように下を向きながらも、少し嬉しそうでした。 3ヶ月後3ヶ月が経つ頃、Aさんは自分から
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7月6日


第74回「カラーのスタッフが大切にしている言葉」
「就労支援のスタッフって、どんな言葉を大切にしているの?」「利用者さんにどんな言葉をかけてくれるの?」 今回は**横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)**のスタッフが日々の支援の中で大切にしている言葉をご紹介します。 「こんな言葉をかけてもらえる施設に通いたい」と思っていただけたら嬉しいです。 💬 カラーのスタッフが大切にしている言葉 「来てくれてありがとう」 毎朝、利用者さんが施設に来てくれたとき、スタッフが心から言う言葉です。 通所することは、当たり前ではありません。体調が悪い日も、気持ちが沈んでいる日も、それでも来てくれた——その一歩をスタッフは本当に大切に思っています。 「ありがとう」という言葉が、利用者さんの「来てよかった」につながります。 「休んでよかったんだよ」 体調が悪くて休んだ翌日、罪悪感を持って来所する利用者さんに伝える言葉です。 休むことは悪いことではありません。体調を優先することが、長く続けるための一番大切なことです。「休んだことを責めない」という姿勢が、利用者さんの安心感につながります。 「できた!よ
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7月5日


第73回「就労継続支援B型を利用するときの『よかった探し』——前向きになるコツ」
「通所しているけど、なんとなく気持ちが沈みがち」「今日もうまくいかなかった、とネガティブになってしまう」「前向きになりたいけど、どうすればいいかわからない」 就労継続支援B型に通いながら、こういった気持ちになることは珍しくありません。今回は**カラーの利用者さんやスタッフが実践している「よかった探し」**についてご紹介します。 🌟 「よかった探し」って何? 「よかった探し」とは、その日の中にあった小さな「よかったこと」を意識的に見つける習慣のことです。 「今日はうまくいかなかった」という日でも、よく探してみると、 「施設に来られた」 「スタッフに挨拶できた」 「作業を10分続けられた」 「今日のカレーが美味しかった」 「仲間が声をかけてくれた」 こんな小さな「よかったこと」が必ずあるはずです。 💬 利用者さんの「よかった探し」エピソード Aさん(30代・精神障害)「最初は『よかったことなんて何もない』と思っていました。でもスタッフに言われて毎日ひとつだけ書き出すようにしたら、意外と見つかるんです。今日は『帰り道に空がきれいだった』が私のよかっ
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7月4日


第72回「カラーが大切にしている『支援の考え方』」
「どんな考え方で支援をしているの?」 「他の施設と何が違うの?」 「利用者さんをどんなふうに見ているの?」 今回は横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)が大切にしている支援の考え方をお伝えします。 施設を選ぶうえで、「どんな理念で支援しているか」はとても大切なポイントです。ぜひ読んでみてください。 🌈 カラーの支援の根本にある考え方 「できないこと」より「できること」に目を向ける 障害や病気があると、どうしても「できないこと」が目立ちがちです。でもカラーでは、**「この人はどんなことができるか」「どんな強みがあるか」**を常に意識した支援を大切にしています。 「できないことをできるようにする」のではなく、「できることを活かして輝く場所を見つける」——それがカラーの支援の出発点です。 ① 「その人らしさ」を尊重する 一人ひとり、性格も得意なことも好きなことも違います。カラーでは、 黙々と作業したい人には、静かに集中できる環境を 人と話しながら作業したい人には、会話が生まれる環境を 料理が好きな人には、イロドリカレーの現場を ものづ
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7月3日


第71回「にじいろ工房の着物リメイク、こんな着物でも大丈夫?」
「シミだらけの着物でもリメイクしてもらえるの?」 「虫食いがある着物は無理?」 「どんな状態の着物でも引き受けてもらえるか不安」 横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)のにじいろ工房に寄せられる質問の中で、もっとも多いのが着物の状態に関するご心配です。 今回は**「こんな着物でも大丈夫?」という疑問**にお答えします。 ✅ こんな着物でも、まずはご相談ください ① シミ・汚れがある着物 長年タンスに眠っていた着物には、シミや汚れが付いていることがよくあります。でも大丈夫です。シミのある部分を避けて裁断したり、目立たない部分に使うなど、工夫して活かすことができます。 「シミがあって恥ずかしい」と思わず、まずはお持ちください。 ② 虫食い・穴がある着物 虫食いや小さな穴がある場合も、使える部分を見極めてリメイクすることができます。穴が多い場合は使える生地が限られますが、小物など小さな作品への活用は可能なことが多いです。 ③ 色褪せた着物 長年の保管で色が褪せてしまった着物も、味わいのある作品に変えることができます。色褪せた風合いが、逆
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7月2日
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