第82回「就労継続支援B型、10年後の自分を想像してみよう」
- masatocolor0915
- 1 日前
- 読了時間: 3分
「就労継続支援B型に通い続けて、10年後どうなっているんだろう」「将来のことを考えると不安になる」「長い目で見たとき、今の自分の選択は正しいの?」
今回は少し長い視点で、就労継続支援B型に通いながら10年後の自分を想像することについてお伝えします。
🌱 10年後の自分を想像することが、今を生きる力になる
「10年後なんて、想像できない」という方も多いかと思います。特に体調が不安定な時期は、明日のことすら考えるのが精一杯かもしれません。
でも、ほんの少しだけ「10年後の自分」を想像してみてください。
それは「こうならなければいけない」という義務ではなく、「こうなれたらいいな」というやわらかい希望で十分です。
💬 10年後の自分を想像した利用者さんの声
Aさん(30代・精神障害)「10年後?うーん……今より少しだけ、外に出ることが怖くなくなっていたらいいな。カラーに週4日通えていたらいいな。それだけで十分です」
Bさん(40代・発達障害)「にじいろ工房での着物リメイクを続けていたら、10年後には本当に上手になっているかもしれない。いつか自分の作品を個展に出してみたいという夢もあります。小さな夢だけど」
Cさん(20代・うつ病)「10年後には、今の自分みたいに悩んでいる人に、『大丈夫だよ』って言える立場になっていたい。就労支援を使った経験が、誰かの役に立てたらいいなと思います」
Dさん(50代・身体障害)「10年後は60代。正直、体のことが不安だけど……カラーに通いながら、友達みたいなスタッフや仲間と一緒に過ごせていたら、それだけで十分幸せだと思います」
📊 就労継続支援B型、10年後に起こりうる変化
10年という時間は、人をどう変えるでしょうか。
体調面の変化
適切な医療と支援を続けることで、体調が安定してくる方が多いです
「波があること」を理解しながら、うまく付き合えるようになる
生活面の変化
生活リズムが整い、規則正しい生活が定着する
通所が「当たり前の日常」になる
スキル面の変化
着物リメイクの技術が向上する
調理のスキルが上がる
作業の種類・量が増える
人間関係の変化
カラーでの仲間・スタッフとの長いつながりができる
「ここが居場所だ」という感覚が深まる
将来の選択肢
A型・一般就労へのステップアップを選ぶ方も
B型に長く通い続けながら自分らしく生きる方も
どちらも正解です
🌈 「今日を生きること」が、10年後につながる
10年後の自分を想像することは大切ですが、一番大切なのは**「今日を生きること」**です。
今日、カラーに来られた。今日、作業を少しできた。今日、誰かと話せた。
その積み重ねが、10年後の自分をつくります。
「今日もここに来てよかった」——その小さな気持ちを、10年間積み重ねていきましょう。
横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)は、あなたの10年間に寄り添い続けます。
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