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第107回「できない」と思っていた私が、「いらっしゃいませ!」と言えた日

masatocolor0915
8月7日
読了時間: 3分

タイトル

「小さな一歩が、大きな自信に変わる瞬間。」

「人前に出るのが苦手でした」

カラーを利用し始めた頃、ある利用者さんは人前で話すことがとても苦手でした。

「知らない人と話すのは緊張します。」

「接客なんて自分には無理です。」

そんな言葉を話されていました。

作業は一生懸命取り組めても、人と関わることには大きな不安があったのです。

少しずつできることを増やしていきました

最初から大きな目標を立てることはしませんでした。

まずはスタッフと話すこと。

利用者さん同士で挨拶をすること。

作業の中で「お願いします」「ありがとうございます」と伝えること。

本当に小さな一歩を積み重ねていきました。

焦らず、その方のペースを大切にしながら過ごす日々が続きました。

初めての地域イベント

ある日、地域イベントへの参加が決まりました。

「見学だけでも大丈夫ですよ。」

そんな気持ちで参加したイベントでした。

最初は緊張した表情でしたが、お客様が笑顔で商品を見てくださる姿を見て、少しずつ表情が和らいでいきます。

「いらっしゃいませ!」

その日、一番印象に残ったのは、利用者さんが自分から声を出した瞬間でした。

「いらっしゃいませ!」

決して大きな声ではありませんでした。

でも、その一言には大きな勇気が込められていました。

スタッフは思わず顔を見合わせ、笑顔になりました。

「ありがとう」の言葉が自信になりました

商品をご購入いただいたお客様から、

「ありがとう。」

「頑張ってくださいね。」

そんな言葉をいただきました。

利用者さんは少し照れながらも、とても嬉しそうな表情をされていました。

「自分でもできた。」

その気持ちが、自信につながった瞬間でした。

成長は人それぞれ

成長の形は、一人ひとり違います。

接客ができるようになることだけが成長ではありません。

毎日通えるようになったこと。

笑顔で挨拶ができるようになったこと。

新しい作業に挑戦できたこと。

どれも、その方にとって大切な一歩です。

カラーでは、その小さな変化を見逃さず、一緒に喜び合うことを大切にしています。

「できない」は、ずっと続くわけではない

利用を始めた頃に「無理です」と話していた方が、数か月後には笑顔で接客をしている。

そんな場面を、私たちは何度も見てきました。

もちろん、すぐに変わるわけではありません。

でも、安心できる環境と、自分を応援してくれる仲間がいることで、人は少しずつ前へ進むことができます。

まとめ

「できない」と思っていたことも、少しずつ経験を重ねることで「できるかもしれない」に変わります。

そして、「できた!」という経験は、大きな自信になります。

カラーは、そんな一歩を応援する場所です。

これからも利用者さん一人ひとりの成長を大切にしながら、一緒に歩んでいきます。

見学・ご相談はお気軽にお問い合わせください

「自分にもできるかな…」

そんな不安をお持ちの方こそ、ぜひ一度カラーへお越しください。

見学や体験利用を通して、実際の雰囲気を感じていただけます。

スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

就労継続支援B型事業所 color(カラー)📍 神奈川県横浜市旭区都岡町26-2 山忠ビル2階🕐 月〜金 9:00〜17:00 / 土 9:00〜12:00📞 TEL:045-489-3340📧 E-mail:info@color-sign.com

代表 志田より

私は、「人は変われる」と信じています。

もちろん、焦る必要はありません。

一歩ずつ、自分のペースで前へ進めばいいのです。

利用者さんが「できた!」と笑顔になる瞬間は、私たちスタッフにとっても何よりうれしい瞬間です。

これからも、その一歩を一緒に喜び、応援し続けていきたいと思います。


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