第52回「カラーの利用者さんが感じる『働く喜び』とは」
- masatocolor0915
- 5 日前
- 読了時間: 3分
「働くって、こんなに嬉しいことだったんだ」
カラーに通い始めた利用者さんから、こういった言葉をいただくことがあります。
「働く喜び」——当たり前のように聞こえますが、障害や病気を抱えながら生きていると、その喜びを感じることが難しくなってしまうことがあります。
今回は、**カラーの利用者さんが感じる「働く喜び」**をリアルな声とともにお届けします。
😊 利用者さんのリアルな声
「お客様の『ありがとう』が嬉しい」(Aさん・30代・精神障害) 「イロドリカレーを食べたお客様が『美味しかった!また来ます』と言ってくれたとき、胸がじんとしました。自分が作ったものを喜んでもらえる経験が、こんなに嬉しいとは思わなかったです」
「自分の作品が売れた日は、ガッツポーズした」(Bさん・40代・発達障害) 「にじいろ工房で作ったバッグがオンラインショップで売れたと聞いたとき、思わずガッツポーズしました。横浜から遠い場所のお客様に届いたと聞いて、なんか自分が広い世界とつながった気がして嬉しかったです」
「毎朝起きる理由ができた」(Cさん・20代・うつ病) 「カラーに通い始めてから、朝ちゃんと起きられるようになりました。『今日も行こう』と思える場所があることが、こんなに大切なんだと気づきました。働く喜びというより、まず『生きている実感』が戻ってきた感じです」
「封入作業でも、誰かの役に立っている」(Dさん・50代・身体障害) 「封入作業って地味に見えるかもしれないけど、これがどこかの会社の仕事の一部になっているんだと思うと、ちゃんと社会とつながっている気がします。自分でもびっくりするくらい、その感覚が嬉しいんです」
「工賃で家族にプレゼントを買えた」(Eさん・30代・知的障害) 「初めてもらった工賃で、お母さんにお菓子を買いました。お母さんがすごく喜んでくれて、自分もすごく嬉しかった。また買ってあげたいから、また来週も頑張ろうって思えました」
🌟 「働く喜び」はこんなところにある
利用者さんの声を聞いていると、「働く喜び」はさまざまな形があることがわかります。
😊 お客様に喜んでもらえたとき
🎉 自分の作品が誰かのもとへ届いたとき
💪 「できた」という達成感を感じたとき
🌅 朝、施設に向かう足取りが軽いとき
💰 工賃で誰かにプレゼントができたとき
🤝 仲間やスタッフに「ありがとう」と言えたとき
どれも小さなことかもしれません。でもその小さな喜びが積み重なって、「また明日も来たい」という気持ちになっていきます。
🌈 あなたにも、「働く喜び」を感じてほしい
「自分には働く喜びなんて感じられない」と思っている方も、諦めないでください。
カラーに通い始めた利用者さんの多くが、最初はそう思っていました。でも少しずつ、少しずつ、その喜びを取り戻していきました。
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