第63回「カラーの利用者さんに聞いた!通所のモチベーションの保ち方」
- masatocolor0915
- 6月24日
- 読了時間: 3分
「通い始めたはいいけど、だんだんモチベーションが下がってきた」 「しんどい日が続くと、通所をやめたくなってしまう」 「長く続けるためのコツが知りたい」
就労継続支援B型に通い続けるうえで、モチベーションの維持は多くの方が悩むテーマです。今回はカラーの利用者さんが実践しているモチベーションの保ち方をご紹介します。
💬 利用者さんに聞いた!モチベーションの保ち方
Aさん(30代・精神障害)のコツ 「『今日だけ行けばいい』と思うようにしています。明日のことや来週のことを考えると重くなるので、今日一日だけに集中する。それだけで、なんとか通えています」
Bさん(40代・発達障害)のコツ 「にじいろ工房で作っている作品の完成イメージを頭に描くようにしています。『あのバッグを仕上げたい』という気持ちが、今日通う理由になっています。目標があると動けます」
Cさん(20代・うつ病)のコツ 「通所した日に、小さなご褒美を自分にあげています。好きなコンビニスイーツを買うとか、帰りに好きな音楽を聴くとか。『通所した後の楽しみ』を作ることで、重い足が少し軽くなります」
Dさん(50代・身体障害)のコツ 「仲間の顔を思い浮かべます。『あの人今日来てるかな』『昨日話していたことの続きをしたい』——それだけで『行こう』という気持ちになれます。人とのつながりが、一番のモチベーションです」
Eさん(30代・知的障害)のコツ 「スタッフの○○さんに会いたいから行く、それだけです(笑)。『今日も頑張ったね』って言ってもらえるのが嬉しくて、それが続けられる理由になっています」
🌟 スタッフが大切にしていること
利用者さんのモチベーションを支えるために、カラーのスタッフが大切にしていることがあります。
😊 毎日「来てくれてありがとう」を伝える 来てくれたこと自体を、当たり前と思わない。
🌱 「休んでもいい」を繰り返し伝える 休むことへの罪悪感を減らすことが、長く続けるコツ。
💬 しんどそうな日は、そっと声をかける 「今日は無理しなくていいよ」の一言が、利用者さんの安心感につながる。
🎉 小さな「できた」を大げさなくらい喜ぶ 褒められることで、「また明日も来よう」という気持ちが生まれる。
📝 モチベーションが下がったときにやってみること
① とりあえず施設まで行くだけでもOK 「今日は何もできなくていい。施設に顔を出すだけ」という日があってもいい。来るだけで十分です。
② スタッフに正直に話す 「最近しんどくて、通所が辛くなってきた」——その正直な気持ちを話してください。一緒に対策を考えます。
③ 通所日数・時間を減らす 「週4日がきつくなってきた」なら週3日に減らす。無理をして通い続けるより、ペースを落として長く続ける方が大切です。
④ 好きな作業に集中する日を作る 「今日は好きな作業だけをしよう」という日を作ることで、気持ちがリセットされることがあります。
⑤ 少し休んでから戻ってくる 「しばらく休みたい」なら休んでOKです。また戻ってきたいと思ったとき、カラーのドアはいつでも開いています。
🌈 無理せず、長く続けることが一番大切
就労継続支援B型は、短距離走ではなくマラソンです。
「毎日全力で走り続ける」ことよりも、**「自分のペースで長く続けること」**の方がずっと大切です。
モチベーションが下がる日があっても、それは当たり前のこと。そんな日こそ、カラーのスタッフに相談してください。
横浜市旭区の就労継続支援B型事業所color(カラー)で、一緒に「長く続けるコツ」を見つけましょう。
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