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第104回思い出を未来へつなぐ。カラーの「着物リメイク」に込めた想い

masatocolor0915
8月4日
読了時間: 4分

タイトル

「一枚の着物が、新しい笑顔を生み出します。」

タンスで眠っている着物はありませんか?

「母から譲り受けた着物だけれど、着る機会がない。」

「処分するには思い出がありすぎる。」

「何か違う形で残せたら…。」

そんな想いを持つ方は少なくありません。

着物には、その人の人生や家族の思い出が詰まっています。

成人式、結婚式、七五三、入学式…。

一枚一枚に、大切な物語があります。

カラーでは、その大切な着物をバッグやポーチ、小物などへ生まれ変わらせる「着物リメイク」に取り組んでいます。

「作る」だけではない、大切な仕事

着物リメイクの仕事は、ミシンを使うだけではありません。

生地を広げる。

柄を見ながら裁断する。

アイロンをかける。

縫製する。

検品する。

包装する。

それぞれの工程には役割があり、一人ひとりの得意なことを活かせます。

「細かい作業が得意な人」

「丁寧に確認することが得意な人」

「集中して作業することが好きな人」

みんなが力を合わせることで、一つの商品が完成します。

世界に一つだけの商品

着物は同じ柄がほとんどありません。

そのため、完成する商品もすべて一点ものです。

「この柄が素敵ですね。」

「この色合いが好きです。」

お客様からそんな言葉をいただくこともあります。

利用者さんにとって、自分たちが作った商品を手に取っていただけることは、大きな喜びにつながっています。

「ありがとう」が届く仕事

イベントや販売会では、お客様と直接お話しする機会があります。

「大切に使います。」

「素敵な作品ですね。」

「また買いに来ます。」

そんな言葉をいただくたびに、利用者さんの表情が明るくなります。

自分の仕事が誰かの役に立っている。

その実感が、自信ややりがいにつながっています。

地域とのつながりを感じられる仕事

着物リメイクは、地域の皆さまとのご縁から成り立っています。

着物をご寄付くださる方。

商品をご購入くださる方。

イベントへ足を運んでくださる方。

たくさんの方々とのつながりがあるからこそ、この活動を続けることができています。

私たちは、作品だけでなく「人とのつながり」も大切にしています。

「できた!」が自信になる

最初はミシンに触れることが不安だった方もいます。

布をまっすぐ切ることが難しかった方もいます。

それでも少しずつ経験を重ねることで、

「この作業なら任せてください!」

と言えるようになる方もたくさんいます。

一つひとつの成功体験が、自信を育てています。

カラーだからできるものづくり

カラーの着物リメイクは、商品を作ることだけが目的ではありません。

利用者さんが働く喜びを感じること。

地域とのつながりを広げること。

そして、大切な思い出を未来へつなぐこと。

そのすべてを大切にしながら、一つひとつの商品を心を込めて作っています。

まとめ

着物リメイクは、思い出を新しい形へ生まれ変わらせる仕事です。

そして、利用者さんの成長や笑顔につながる仕事でもあります。

カラーでは、これからも一つひとつの作品に想いを込め、地域の皆さまに喜んでいただける商品づくりを続けてまいります。

見学・ご相談はお気軽にお問い合わせください

着物リメイクの作業風景や作品は、見学の際にもご覧いただけます。

「どんな仕事をしているのか見てみたい。」

そんな方も大歓迎です。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

就労継続支援B型事業所 color(カラー)📍 神奈川県横浜市旭区都岡町26-2 山忠ビル2階🕐 月〜金 9:00〜17:00 / 土 9:00〜12:00📞 TEL:045-489-3340📧 E-mail:info@color-sign.com

代表 志田より

私は、着物リメイクは「ものづくり」以上の仕事だと思っています。

一枚の着物には、その方やご家族の思い出が詰まっています。

その大切な一枚を、新しい命を吹き込むような気持ちで商品へと生まれ変わらせる。

そして、その仕事を利用者さんが担っていることを、私は誇りに思っています。

「誰かに喜んでもらえる仕事」は、人を成長させます。

これからもカラーは、地域とのつながりを大切にしながら、一つひとつ心を込めた作品をお届けしていきます。

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